各党幹部次々来県 憲法改正是非など訴え

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 10日投開票の参院選は中盤を迎え、各党の幹部が続々と熊本入りしている。6月29、30日には熊本選挙区(改選定数1)の候補者の応援や比例票の上積みを目指して街頭に立ち、物価の高騰対策や憲法改正の是非などを訴えた。

熊本選挙区で自民党の松村祥史氏が4選

 自民党の茂木幹事長は29日、玉名市で行われた候補者の街頭演説会に駆けつけた。防衛体制の抜本的な強化などを主張し、「日本を守る着実で効果的な政策を打ち出すとともに、新たな時代をひらいていく」と声を張り上げた。

 日本維新の会の馬場伸幸共同代表も29日、比例選に立候補した候補者と熊本市の中心部を走り、投票を呼びかけた。公示前から幹部らが来県して着実に支持を広げているといい、「期待されている手応えがある」と力を込めた。

 共産党の小池書記局長は30日、熊本市中央区のアーケード街で、比例選の候補者を応援した。「憲法9条を守れるのか問われる選挙。与党に厳しい審判を下さないといけない」と訴え、憲法改正阻止や最低賃金の引き上げを訴えた。

 30日には社民党の福島党首も県内入り。中央区の辛島公園などに立ち、消費税の3年間凍結などを主張。改憲に前向きな勢力の増加に危機感を示し、「憲法が変えられるかもしれない国会に社民党がいなければならない」と述べた。

 熊本選挙区には、諸派の政治団体「参政党」新人の高井千歳候補(36)、立憲民主党新人の出口慎太郎候補(40)、自民党現職の松村祥史候補(58)、NHK党新人の本間明子候補(40)が立候補している。

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