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外食チェーン、新業態続々

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自宅近くに郊外型

 出店地域を見直す動きも広がっている。

 ロイヤルHDは、オフィス街が中心だった「天丼てんや」の郊外型新業態を今後5年で10店出店する計画だ。リンガーハット(本店長崎市)も来年2月までにドライブスルーに対応する郊外型の新しいモデル店を開発する方針を示している。

 在宅勤務や外出自粛で都市型店舗は会社員らが激減した。一方の郊外型は、人混みを避けて自宅近くに車で行きたいというニーズが強まっている。家族連れも行きやすい。博多ラーメン店「一風堂」の力の源HD(福岡市)も九州などで郊外への出店を加速する考えで、「郊外は投資を抑えられる。居住人口の多い地域で検討する」と話す。

 外食市場はそもそも人口減少という課題を抱え、収益構造の転換が急務だ。外食産業に詳しい船井総合研究所の二杉明宏氏は、「業態転換の動きは続くだろう。ただ安定した収益を確立するには、いかに他社との差別化を図り、新たな市場を開拓できるかにかかっている」と指摘している。

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2136759 0 ウィークリーけいざい 2021/06/18 19:00:00 2021/08/04 15:50:18 もつ鍋「楽天地」の朝食サービス(28日、福岡市博多区で)=姫野陽平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210618-OYTAI50010-T.jpg?type=thumbnail

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