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eスポーツ産業の起爆剤に、福岡に九州初の本格スタジアム 

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 対戦型ゲームの腕を競い合う「eスポーツ」のスタジアムが22日、福岡市・天神にオープンする。九州で初めての本格的なスタジアムで、西日本で最大規模となる。コロナ禍の「巣ごもり」を追い風に、eスポーツ市場は拡大しており、成長産業の集積につながる起爆剤としても期待されている。(姫野陽平)

選手の表情、動きに臨場感

 天神地区の南に位置する「天神ロフトビル」8階で10日、スタジアム「チャレンジャーズパーク(略称チャレパ)」の開業準備が急ピッチで進められていた。

「チャレンジャーズパーク」でテストプレーするセンゴクゲーミングのプロ選手(手前)
「チャレンジャーズパーク」でテストプレーするセンゴクゲーミングのプロ選手(手前)

 九州電力の通信子会社、QTnet(福岡市)が整備しており、延べ床面積は約610平方メートル。スタジアムは円形状で、5対5で対戦する選手10人が横並びで座り、背後の200インチの大画面が対戦の様子を映し出す。選手の正面に30席の観客席や観戦できるカフェがあり、選手の表情や動きなど臨場感を味わえる。

 通信速度10Gbps(ギガ・ビット毎秒)の超高速・大容量回線を備え、オンライン対戦や「ユーチューブ」などでの世界中継が可能で、担当者は「福岡から世界につながる」と意気込む。

 チーム対抗の陣取りゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の強豪で、QTnet傘下のプロチーム「センゴクゲーミング」が本拠地を置き、公式大会の開催や選手との交流イベントを予定する。体験コーナーには、プロ仕様の高性能パソコンを20台設置。有料で利用でき、年度内に1万人の来場を見込む。センゴクの杉本一真(プレーヤー名ザンズ)選手(26)は「これほど質の高い施設は全国でも珍しく、盛り上がるはずだ。初心者も訪れてほしい」と話す。

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2281996 0 ウィークリーけいざい 2021/08/13 11:12:00 2021/08/16 18:45:26 eスポーツ専用施設でゲームをするプロ選手(8月10日午前10時54分、福岡市中央区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210813-OYTAI50002-T.jpg?type=thumbnail

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