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[興論]九州観光推進機構 唐池恒二会長

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 新型コロナウイルス禍の長期化で、九州の観光産業は苦境が続く。官民でつくる「 九州観光推進機構 」の会長に6月に就任した唐池恒二・JR九州会長(68)に、コロナ後の九州観光の浮揚策を聞いた。(聞き手 経済部長・川浪康裕)

 コロナ禍で観光業界は大打撃を、ところによっては壊滅的な打撃を受けています。「年内には国内観光は回復するのでは」と思っていましたが、変異株の広がりで状況は変わりました。

 これまで、感染が拡大し、落ち着いていくという繰り返しを5回してきました。第4波の頃までは、「これを過ぎればなんとかなるんじゃないか」と期待がありましたが、第5波でかなり期待は薄れました。国民は、第6波もあり得ると分かっています。だから、心安らかになりません。

 「ワクチン接種が進めば」という前提で楽観視する意見もありますが、海外では、接種が進んでいた国でも感染が再拡大しています。インバウンド(訪日外国人客)の需要回復は、来年の後半か終盤になるのではないでしょうか。それも全世界が一気に感染を克服するという状況ではないので、まだら模様に、感染を抑えた国から動き出すと思います。

九州観光推進機構  九州の一体的な観光戦略を担う組織として2005年4月に発足した。九州各県や企業などで構成し、国内のほか、アジアや欧米を対象に、旅行会社やメディア向けのPR活動などを行っている。会員数は5月現在、344企業・団体。

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2390579 0 ウィークリーけいざい 2021/09/24 07:00:00 2021/09/24 07:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210923-OYTAI50012-T.jpg?type=thumbnail

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