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[解藩知県]再編の余波<4>長崎と佐賀 統合から分裂 独自の道へ

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 長崎県と佐賀県といえば、ともにかつての肥前国でありながら、何かと利害が衝突しているイメージがある。

 諫早湾干拓を巡っては、事業を推進した国や長崎県に対し、佐賀県は堤防閉め切り後に有明海の環境が悪化し、漁業に深刻な被害が出たとして、中長期の開門調査を含む原因究明を主張。新幹線の計画では、フル規格での整備を求める長崎県に対し、巨額の財政負担がかかり、在来線にも悪影響が出るとして佐賀県が難色を示している。

諫早湾干拓の潮受け堤防で隔てられた長崎県側の調整池(右)と佐賀県につながる有明海。色合いの違いが両県の対立を象徴しているように見えた
諫早湾干拓の潮受け堤防で隔てられた長崎県側の調整池(右)と佐賀県につながる有明海。色合いの違いが両県の対立を象徴しているように見えた

 そうした対立は1876年(明治9年)から約7年間、一つの「長崎県」だった時代にさかのぼる。

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2203454 0 解藩知県第2部再編の余波 2021/07/13 19:46:00 2021/08/04 07:47:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210713-OYTAI50017-T.jpg?type=thumbnail

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