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[解藩知県]再編の余波<5>壱岐と対馬 福岡と密接 転県の声も

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 大陸と北部九州を結ぶルート上にある長崎県の壱岐と対馬は古来、福岡との結びつきが強い。

 福岡市・博多港は毎日、ビジネスや買い物目的の島民でにぎわう。高速船やフェリーが1日8往復運航しており、壱岐から最短で1時間5分、対馬からは2時間15分。対馬からは福岡空港まで片道35分の空路もあり、日帰りショッピングや通院も可能だ。

壱岐・対馬に向けて博多港を出発した高速船(福岡市博多区で)=貞末ヒトミ撮影
壱岐・対馬に向けて博多港を出発した高速船(福岡市博多区で)=貞末ヒトミ撮影

 対馬市上対馬町でスーパーを経営する武末聖子(しょうこ)社長(46)は、名刺に「福岡圏(エリア)対馬市」と印刷している。「商品の仕入れ先は99%は福岡から。物も人も福岡から。だから福岡圏」と語る。一方で長崎本土との縁は薄い。中学高校の修学旅行か県大会で訪ねただけ、という人も多いそうだ。

 そもそも壱岐と対馬はなぜ、地理的に近い福岡や佐賀でなく長崎県なのだろう。

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2203459 0 解藩知県第2部再編の余波 2021/07/13 19:47:00 2021/08/04 07:47:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210713-OYTAI50018-T.jpg?type=thumbnail

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