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[解藩知県]令和の殿<6>旧久留米藩有馬家 有馬頼央さん 62

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当主の自覚 神職の道へ

 東京・日本橋 蛎殻かきがら 町の水天宮は、安産祈願の神として都民に親しまれている。総本宮は福岡県久留米市にあり、東京のお宮は1818年(文政元年)、久留米藩主有馬 頼徳よりのり が江戸の藩邸に分霊したことに始まる。

水天宮で宮司を務める有馬頼央さん(右)は長女里佳さんの姿に「頼もしいです」と笑顔を見せる(東京都中央区で)=田中秀敏撮影
水天宮で宮司を務める有馬頼央さん(右)は長女里佳さんの姿に「頼もしいです」と笑顔を見せる(東京都中央区で)=田中秀敏撮影

 筑後21万石を治めた有馬家は廃藩置県後、東京に移った。「私の七五三や結婚式、娘の成長もずっと見守っていただきました」。現当主の頼央さんは水天宮の宮司。次期当主で一人娘の大学院生、里佳さん(22)も 権禰宜ごんねぎ として奉仕している。

 頼央さんは30年前、水天宮の神職になろうと決意した。「有馬家の歴史や、先祖ゆかりの久留米との縁をつないでいきたい」との思いからだ。「それは父への反発心や、苦労した母を見てきたからかもしれません」

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2321503 0 解藩知県第3部令和の殿 2021/08/28 05:00:00 2021/08/28 05:00:00 久留米藩・有馬氏の第16代当主で、水天宮の宮司を務める有馬頼央さん(右)と長女の里佳さん(6日、東京都中央区日本橋蛎殻町の水天宮で)=田中秀敏撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210828-OYTAI50005-T.jpg?type=thumbnail

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