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[解藩知県]令和の殿<9>番外編

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 幕末の薩摩藩では、名君島津 斉彬なりあきら (1809~58年)の薫陶を受けた家臣たちがその遺志を継いで明治維新を成し遂げた。「令和の殿」最終回は番外編として、大河ドラマなどでもおなじみの2人の家臣の、そっくりな子孫に登場してもらった。(帆足英夫)

西郷隆盛の曽孫 西郷隆文さん 73

「敬天愛人」大きな存在

 鹿児島県日置市の薩摩焼の陶芸家、西郷隆文さんは西郷隆盛(1827~77年)の曽孫だ。隆盛の号・南洲を冠した日置南洲窯を訪ねると、有名な肖像画のパネルが置かれていた。「西郷さんに、よく似ていると言われます」。曽祖父を尊敬と親愛を込めて西郷さんと呼んでいる。

「かなわぬことではあるけど、会って話してみたい」。曽祖父・隆盛の肖像画のそばでほほえむ西郷隆文さん(鹿児島県日置市で)
「かなわぬことではあるけど、会って話してみたい」。曽祖父・隆盛の肖像画のそばでほほえむ西郷隆文さん(鹿児島県日置市で)

 安政の大獄の余波で奄美大島に逃れた隆盛が、島で出会った 愛加那あいかな との間にもうけた菊次郎の系譜だ。大学を出た後、関東のアパレルメーカーに就職。20代半ばで鹿児島に帰郷し、陶芸を営む中学校の恩師の誘いで陶芸の道に入ったが、40歳になるまでは曽祖父のことはあまり知らなかったという。

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2376527 0 解藩知県第3部令和の殿 2021/09/18 05:00:00 2021/09/18 10:33:24 「似ているとよく言われます」。西郷隆盛の肖像画のそばでほほえむ西郷隆文さん(鹿児島県日置市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210918-OYTAI50000-T.jpg?type=thumbnail

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