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JR九州社長、「黒字化目指す」…株主総会

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 JR九州は23日、福岡市で株主総会を開いた。新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化を巡り、青柳俊彦社長は2022年3月期での黒字化に改めて意欲を示した。19年から続いていた米ファンドによる株主提案は今年はなく、会社側が提案した3議案がすべて承認された。

 青柳社長は事業報告で、上場以来初の赤字となった21年3月期の業績に触れたうえで、「22年3月期は徹底したコスト削減で黒字化を目指す」と述べた。

 株主からは、整備方針が未定の九州新幹線長崎(西九州)ルート・新鳥栖―武雄温泉間に関する質問があり、古宮洋二取締役専務執行役員は「(既存の新幹線と同じ)フル規格での開業が九州の活性化につながる」と回答した。

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