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九州・沖縄の7月景気判断据え置き…日銀福岡支店

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 日本銀行福岡支店は19日、九州・沖縄の7月の金融経済概況を発表した。景気の現状について、「厳しい状態にあるものの、輸出・生産を中心に持ち直しつつある」との判断を示し、8か月連続で据え置いた。半導体関連のメーカーなどで増産投資の動きがみられるため、設備投資の判断は3か月ぶりに上方修正した。

 設備投資について、「一部業種に弱さがみられるものの、持ち直している」との判断を示した。前月の「製造業を中心に持ち直しの動きがみられる」から引き上げた。半導体関連の製造業や物流分野で積極的な設備投資の動きがあるとしている。

 生産は、世界的な半導体不足で自動車が減少しているが、電子部品・デバイスや 汎用はんよう ・生産用・業務用機械が好調で、「持ち直している」と据え置いた。個人消費も「持ち直しの動きが一服している」との判断を維持した。

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2222198 0 ニュース 2021/07/20 18:34:00 2021/07/20 18:34:00 2021/07/20 18:34:00

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