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福岡コロナ新規感染者1000人超、第4波の1.6倍…九州・山口・沖縄6県「ステージ4」

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夏休みで人出の抑制難しく

 九州・沖縄・山口では12日、福岡県で1日あたり1000人を突破したほか、1週間の新規感染者数(10万人あたり)は6県が国の指標で最も深刻な「ステージ4」に達している。感染力の強いインド由来の変異ウイルス「デルタ株」の影響や、夏休みなどで人出の抑制が難しくなっているのが一因とみられる。

 「第4波とは感染拡大のスピードが全然違う」。福岡県の服部誠太郎知事は12日、記者団の取材に厳しい表情で答えた。新規感染者数は「第4波」で最多だった634人(5月12日)の1・6倍に。病床使用率(8月11日)も48・7%と国の指標で最も深刻な「ステージ4」(50%)の水準に迫る。

 服部知事は12日に緊急事態宣言発令について西村経済再生相と電話会談し、西村氏は「早急に検討を進めている」と述べたという。

 携帯電話の位置情報から滞在人口を推計するNTTドコモの「モバイル空間統計」によると、12日午後3時の人出は、九州に「まん延防止等重点措置」などが適用されていなかった1か月前と比べて福岡市・天神で6%減、熊本市・通町筋で13・5%減などと、大幅には抑制できていない。長崎市のJR長崎駅では1週間前の5日より2・2%増だった。

 長崎県や北九州市などでは、感染拡大地域から帰省した家族からの感染例が報告されている。熊本県の蒲島郁夫知事は12日、「お盆は帰省をできる限り控え、すでに帰省している人は不要不急の外出自粛を徹底してほしい。一人一人の行動にかかっている」と訴えた。

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