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工藤会再び接見禁止、トップら2人…福岡地裁が決定

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 四つの市民襲撃事件を指揮命令したなどとして殺人罪や組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などに問われ、死刑判決を受けた特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)トップで総裁の野村悟被告(74)と、無期懲役を言い渡されたナンバー2で会長の田上不美夫被告(65)について、福岡地裁が27日、解除していた接見禁止を再び決定したことがわかった。捜査関係者などが明らかにした。検察側が請求していたという。接見の再禁止は極めて異例。

 刑事訴訟法は、勾留中の容疑者や被告が口裏合わせなど証拠隠滅の恐れがあるとされた場合、外部の第三者との面会を裁判所が禁止できると規定。一般的には公判で証拠調べが終われば解除され、その後再び禁止されることはない。

 野村、田上両被告は2014年9月に逮捕されて以降、弁護人を除いて接見が許されていなかった。だが、証拠調べが終わった昨年9月、地裁が約6年に及んだ接見禁止を解除していた。

 野村被告は24日の判決言い渡し後、裁判長に「生涯後悔するぞ」などと発言し、田上被告は検察側に「あんたたち恥ずかしくないんか」と詰め寄った。両被告は25日に控訴しており、弁護人は「この言動などが異例の対応につながったのではないか」としている。

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2321302 0 ニュース 2021/08/28 05:00:00 2021/08/28 05:00:00 2021/08/28 05:00:00

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