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療養者の避難苦心…公用車で送り 200人超に電話

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 コロナ禍での災害時、自宅療養者や濃厚接触者をスムーズに避難させるには、自治体の事前準備が鍵を握っている。専用避難所の設置や情報共有などの対応は欠かせない。記録的な大雨に見舞われた8月は目立った混乱はなかったが、国内では毎年のように自然災害が発生しており、コロナとの複合災害への備えは急務だ。(出水翔太朗)

自治体準備カギ

 「避難した方がいいのでしょうか。その場合はどこへ行けば……」。大雨で浸水被害が相次いだ福岡県久留米市保健所に8月中旬、新型コロナウイルスの自宅療養者や濃厚接触者から避難すべきかを尋ねる電話が相次いだ。市保健所ではそのたび、担当者らが状況を聞き取り、避難が必要と判断した場合、消防に連絡するなどの手続きを取った。

 自宅療養者らが避難する場所は公表されていない。市側は公用車に乗せるなどして自宅療養者たちを専用の避難所に送った。避難所では、市職員がガウンや手袋などを装着して受け入れた。15日までの4日間で、濃厚接触者を含めて計13人が身を寄せたという。

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