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環境相、北九州市長にPCB処理の2年延長を要請

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 国出資の特殊会社「中間貯蔵・環境安全事業(JESCO)」北九州事業所で、有害物質PCB(ポリ塩化ビフェニール)が期限内に処理できない見通しとなったことを巡り、小泉環境相は22日、処理期限を2024年3月まで、2年延長するよう北九州市の北橋健治市長に要請した。

 市は市民や議会などに意見を聞いた上で、対応を決める。

 この日、同市役所を訪れた小泉環境相は、北橋市長に処理期限の延長を求める文書を手渡し、現状について「大変申し訳なく思う」と陳謝。北橋市長は「要請を安易に受け入れることはできない。市民や議会の意見を踏まえて慎重に判断したい」と述べた。

 同事業所を巡っては、処理施設の建設時、環境汚染や運転トラブルなどを懸念する声が市民から上がり、約100回に及ぶ住民説明会を開催。市と環境省は前回の延長時、「再延長はない」と申し合わせている。

 環境省は同日、北九州市を除くJESCOの処理施設についても処理期間を2~3年延長するなどの新たな対策を公表した。処理施設があるのは、北海道室蘭市、東京都江東区、愛知県豊田市、大阪市の計4か所。いずれも期限内の処理が困難な状況となっていた。

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2389191 0 ニュース 2021/09/23 15:00:00 2021/09/23 16:13:20 2021/09/23 16:13:20

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