2年ぶり「御免札」…大相撲九州場所、安全・安心へ感染対策

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 2年ぶりとなる大相撲九州場所(11月14日初日)の開催を知らせる 御免札ごめんふだ が1日午前、会場となる福岡市博多区の福岡国際センター前に掲げられた。

福岡国際センター前に設置された九州場所の開催を告げる「御免札」(1日午前、福岡市博多区で)
福岡国際センター前に設置された九州場所の開催を告げる「御免札」(1日午前、福岡市博多区で)

 御免札は、江戸時代の勧進相撲で興行が許可されたことを知らせる立て札の名残で、毎場所立てられている。

 昨年の九州場所は、新型コロナウイルスの影響で会場を福岡から東京に移して「11月場所」として開催した。今年は1日の上限観客数を収容人数の50%の3700人とし、4人用升席は2人以下で使用するほか、大型扇風機など計50台を会場に設置するといった感染防止対策を講じる。力士はPCR検査を受け、11月上旬に福岡入りする予定。

 2日から、インターネットで前売り券の販売も始まる。九州場所担当の三保ヶ関親方(元幕内栃栄)は「感染症の先生に会場を視察してもらい、お墨付きをもらった。安全、安心な観戦ができるよう対策を徹底したい」とPRしていた。

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2410523 0 ニュース 2021/10/01 15:00:00 2021/10/01 15:00:00 2021/10/01 15:00:00 福岡国際センター前に設置された九州場所を告げる「御免札」(1日午前9時54分、福岡市博多区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211001-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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