福岡 20日頃には感染者2000人超す恐れ、今から緊急事態並みの対策でも…長崎大研究所が予測

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 長崎大熱帯医学研究所は14日、福岡県と協力して実施している今後の新型コロナウイルスの感染予測を発表した。14日から緊急事態宣言並みの対策を行っても20日頃には1日当たりの感染者が2000人超になる恐れがあるとしている。

 試算では、新たな変異株・オミクロン株が、第5波で広がったデルタ株の2倍の感染力を持つと仮定。ワクチン接種による感染予防効果が30%と想定した場合、14日から人との接触を7割減らす対策をとっても、今月下旬には、1日当たりの新規感染者が「第5波」のピーク(1253人)の約1.8倍になるとした。

 また、対策が3日遅れると、今月下旬の感染者数は1日当たり5000人、6日遅れると、同1万人近くになる可能性があるとした。

 同研究所の有吉紅也教授は「今まで以上に対策の遅れによる影響が大きい。今すぐに、人との接触を減らす対策をとってほしい」と訴えた。

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