介護職 陰性なら出勤可…沖縄県 コロナ濃厚接触でも

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 沖縄県は24日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった介護職員について、毎日の抗原検査などで陰性が確認されれば、待機期間なしで出勤できるようにしたと明らかにした。県内では介護職員に感染者や濃厚接触者が相次ぎ、欠勤で介護現場に影響が出ていた。

 県によると、23日時点で、高齢者施設81か所で感染者が確認され、施設内で療養している人が計209人いる。感染者を抱える介護施設は日ごとに増え、欠勤で入浴回数を減らすなどしていた。

 国から沖縄県だけを対象に緊急的措置として認める通知が21日に届いた。通知によると、外部から職員の応援派遣を受けることなどが難しい入所施設に限るという。県の担当者は「接触して1日目から陰性確認をしながら仕事をすることが可能になる。現場の人手不足解消につながるはずだ」と話した。

 国は医療従事者について、医療の 逼迫ひっぱく を防ぐため、毎日の検査で陰性が確認されれば出勤できることにしており、県は介護職員についても同様の扱いができるよう働きかけていた。

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