半導体人材、九州で育成…産官学の新組織設立へ、TSMC参加見通し

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 政府が九州で半導体産業の人材を育てるため、3月までに産官学の共同組織を設立することがわかった。企業が求める技術や専門知識を教育現場に反映させるのが目的で、熊本県に進出する世界最大手の半導体受託製造、台湾積体電路製造(TSMC)も参加する見通しだ。世界的な半導体不足で国内での安定調達が課題となっており、九州を国内の製造拠点と位置づけて専門人材の確保を図る。

 九州の半導体の生産額は全国の約4割を占め、「シリコンアイランド」と呼ばれる。TSMCは2024年に熊本工場の稼働を始める予定で、関連企業の集積も期待されており、人材不足が懸念されている。

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