北部九州 電動車開発拠点に…福岡県などが新構想

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 福岡県や自動車メーカーなどでつくる「北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議」は18日、北九州市で総会を開き、2026年度までの5年間で、電動車の開発・生産拠点を形成する目標などを盛り込んだ新構想を発表した。環境対応と経済成長の両立が求められているとして、北部九州で「自動車産業拠点の発展を目指す」としている。

 新構想では、電動車の生産拠点に向け、自動運転など「CASE」と呼ばれる次世代車技術に対応した部品メーカーの集積を図るほか、先進的なモビリティー(移動手段)の実証を推進する目標なども掲げた。地元部品メーカーの支援体制の構築にも取り組む。

 推進会議は03年に設立され、自動車関連企業など868会員が参加している。定期的に構想を発表して産官学で実現に向けた取り組みを進めている。新構想に伴い、名称を「北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議」に変更した。

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