ウクライナ侵攻で高騰、小麦生産支援へ…作付面積2位の福岡県

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 福岡県は、ロシアによるウクライナ侵攻などを受けて価格が高騰している小麦の生産拡大に乗り出す方針を固めた。県内の作付面積は北海道に続く全国2位となっており、供給体制を強化する考え。関連経費を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を6月定例会に提出する。

 農林水産省によると、昨年の小麦の作付面積は北海道の12万6100ヘクタールがトップで、福岡県の1万6000ヘクタールが続いた。補正予算案では、県産小麦の生産拡大と生産性を向上させるため、土壌調査や農業機械の導入を支援する取り組みに3億1500万円を計上。小麦や野菜、 花卉かき などを生産する際の肥料代への助成制度も創設するとした。

 また、小麦の代わりとして注目されている米粉についても利用拡大を目指し、商品開発や販売支援に約5800万円を盛り込んだ。生活困窮者対策なども加えた補正予算案の総額は約134億3000万円に上る見込み。

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