旦過市場 がれき搬出開始

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 北九州市小倉北区の「 旦過たんが 市場」付近で4月に発生した大規模火災を巡り、現場に残されたがれきの搬出作業が28日、始まった。

旦過市場に隣接する「新旦過横丁」付近で始まったがれきの搬出作業(28日午前、北九州市小倉北区で)=佐伯文人撮影
旦過市場に隣接する「新旦過横丁」付近で始まったがれきの搬出作業(28日午前、北九州市小倉北区で)=佐伯文人撮影

 火災では、市場と隣接している飲食店街「新旦過横丁」を中心に42店舗が被災した。関係団体の代表者らでつくる「旦過地区復旧対策会議」が、市内の業者にがれき撤去の作業を委託している。

 作業員らは28日午前9時過ぎから、重機を使って搬出作業を開始。がれきが積み込まれたダンプカーは順次、同市若松区の処理場に向かって出発していた。

 対策会議によると、撤去に伴う費用は、クラウドファンディングで集まった寄付金約5540万円の全額を充てる計画。がれきの総量は1000トンを上回るとみられており、整地なども含めて8月13日までの作業完了を目指している。

 対策会議の中尾憲二副会長は「いよいよ搬出作業が始まった。支援いただいた人々に感謝しながら、復興に向け、引き続き前を向いて取り組みたい」と話していた。

スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
3120767 0 ニュース 2022/06/28 15:00:00 2022/06/28 15:00:00 2022/06/28 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220628-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)