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震災10年の教訓「第1報でアクションを」…東北大と読売新聞がオンライン講座

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 東北大学と読売新聞の共同プロジェクト「市民のためのサイエンス講座2020」が11日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された。タイトルは「震災10年 災害科学からの知見を未来に――レジリエント(しなやかな)社会構築のために」。

地震、津波の後、大火に見舞われた宮城県気仙沼市内。町はがれきで埋め尽くされた(2011年3月12日撮影)
地震、津波の後、大火に見舞われた宮城県気仙沼市内。町はがれきで埋め尽くされた(2011年3月12日撮影)

 同大災害科学国際研究所の今村文彦所長(津波工学)は講演で、発生から10年を迎える東日本大震災が地震、津波、原発事故と続く広域複合災害であったことを指摘した上で、「第1報でアクションする。これは大事な教訓だ。意識を高めれば適切な避難ができ、人的被害をゼロにすることも可能だ」と述べた。

 マリ・エリザベス准教授(建築学)は東日本、阪神淡路の両大震災の比較、門廻(せと)充侍(しゅうじ)助教(津波工学)は犠牲者の死因分析、佐藤翔輔准教授(震災情報学)は震災伝承と、それぞれの専門分野について、研究成果を発表した。

 4人の講師による総合討論も行われ、「震災で得られた知見」「新型コロナなど新たなリスクへの備え」「レジリエント(しなやかな)社会」「若い世代の防災意識」の四つのテーマごとに意見交換した。

 ■「市民のためのサイエンス講座」動画サイトはこちら

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1693925 0 We Love みちのく 2020/12/11 15:37:00 2020/12/11 15:37:00 (柳瀬様)東日本巨大地震。津波に押し流され、がれきで埋め尽くされた道路。地震、津波の後、大火に見舞われた宮城県気仙沼市内。一夜明けた12日、見渡す限りがれきの山、山、山となっている。火災は黒煙があがり、延焼が続いている。宮城県気仙沼市で。2011年3月12日撮影。同日(車、人動く物見えず 孤立施設屋上に「SOS] 「食料を下さい」気仙沼)夕刊掲載 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201210-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

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