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<180>武芸十八般に「隠」の術

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藤田西湖『武芸十八般略解』(日本武術研究所、1958年)
藤田西湖『武芸十八般略解』(日本武術研究所、1958年)

 武芸十八般とは、辞書によると、中国や日本で武人に必要とされた18種目の武芸のことをさす。

 日本では普通、弓・馬・槍・剣・水泳・抜刀・短刀・十手・ 銑〇(しゅりけん)含針ふくみばり薙刀なぎなた ・砲・ 捕手とりて ・柔・棒・鎖鎌・ (もじり)しのび をいい、この中に「隠」すなわち忍術が含まれている。

 武芸十八般の根源をたどると、中国武術で使われる18種の武器のことをいい、明代の小説『水滸伝』に記される。そして、明末の 謝肇◆(しゃちょうせつ) による随筆『五雑組』巻五人部には、武芸十八般について以下の記述がある。

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2331246 0 三重大発!忍び学でござる 2021/09/01 05:00:00 2021/09/01 05:00:00 藤田西湖『武芸十八般略解』(日本武術研究所、1958年) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210901-OYTAI50004-T.jpg?type=thumbnail

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