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    御在所ロープウエイ 新装

    新型ゴンドラや展望レストラン

    • 御在所ロープウエイの新型ゴンドラに乗り込む鈴木知事(左)ら
      御在所ロープウエイの新型ゴンドラに乗り込む鈴木知事(左)ら

     菰野町の「御在所ございしょロープウエイ」が11日、新装オープンした。新型ゴンドラの導入や山上の展望レストランの開設で、訪日客も含めた観光客を呼び込む。

     新型ゴンドラは3代目で、計36台のゴンドラのうち10台に導入。窓が大きくなったほか、足元に眼下が見られる窓も2か所設けた。展望レストランは約100席あり、伊勢湾など周囲の景色を一望できる。山麓の乗り場にはアウトドア用品大手「モンベル」のショップも開いた。

     ロープウェーの乗客は年間約50万人。今年度末までには近くに新名神高速道路のインターチェンジも開設される予定で、観光客の増加が期待されている。

     同日の式典には、鈴木英敬知事も出席。ロープウェー運営会社の親会社、三重交通グループホールディングスの岡本直之会長は「今年で開湯1300年を迎えた湯の山温泉の発展に貢献したい」と述べた。

     新装でロープウェーの乗車運賃を改定。往復で大人(中学生以上)は2160円から2400円、子供(4歳以上)は1080円から1200円となった。

    2018年07月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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