「野菜ソムリエ」表彰

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伊賀のJA直売所、活動3年

菜の花の試食を買い物客に勧める野菜ソムリエの森沢さん(右)(伊賀市の「ひぞっこ」で)
菜の花の試食を買い物客に勧める野菜ソムリエの森沢さん(右)(伊賀市の「ひぞっこ」で)

 職員らが買い物客に地場産野菜を紹介している伊賀市平野西町のJAいがふるさと直売所「とれたて市ひぞっこ」が、農林水産省の「地産地消等優良活動表彰」で、東海農政局長賞を受賞した。2015年12月のオープン以来続けてきた「野菜ソムリエ」活動が、消費者と生産者をつなぐ役割を果たしたと評価された。(山本哲生)

 ひぞっこは、前身のJAいがほくぶが開設し、700平方メートルの売り場で地場野菜を販売。野菜ソムリエはJA職員やパート従業員ら8人(うち男性2人)おり、交代で常駐しながら旬の野菜を使ったレシピを考案して配ったり、客に試食を勧めたりしている。

 月10回ほど「野菜ソムリエの日」を設け、節分に合わせた大豆のサラダ、揚げものなどの親子料理教室を開催。消費者の要望を生産者に伝え、新たに作付けを依頼することもある。

 表彰式は5日、名古屋市であり、JAいがふるさとを含む3団体が局長賞を受けた。ソムリエの一人でJA職員の森沢佳織さん(28)は「色々な野菜の食べ方を提案してきたことが評価されてうれしい」。椿真吾店長(46)も「お客さんと農家を結ぶソムリエ活動が認められ、方向性が正しかったと安心した」と笑顔を見せた。

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438853 0 ニュース 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 菜の花の試食を買い物客に勧める野菜ソムリエの森沢さん(右)(伊賀市の「ひぞっこ」で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190210-OYTNI50035-T.jpg?type=thumbnail

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