「紀宝熊野道」手続き着手 近畿道紀勢線

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全線事業化見通し

 近畿自動車道紀勢線の県内区間(約103キロ)で唯一、事業化されていない熊野市久生屋町から紀宝町神内までの区間約16キロについて、国土交通省は1日、「紀宝熊野道路」として2019年度の事業化に向けた手続きを始めると発表した。和歌山県新宮市の未事業化区間(新宮道路)も手続きが始まり、紀伊半島を1周する総延長約335キロの自動車専用道路は全て事業化される見通しとなった。

 紀勢線の県内区間は、伊勢自動車道の勢和多気ジャンクション(JCT)と尾鷲北インターチェンジ(IC)を結ぶ紀勢自動車道(55・3キロ)が14年に、熊野尾鷲道路の尾鷲南、熊野大泊両IC間(18・6キロ)も13年にそれぞれ全線開通。尾鷲北―尾鷲南両IC間(5・4キロ)などほかの区間も事業化され、一部で建設工事が進む。

 紀宝熊野道路と新宮道路の開通で、国道42号で約45分かかる熊野大泊から新宮までが23分ほどに短縮できるという。

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