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観光業支援に旅行割 県民対象 県、39億円補正案

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 県は23日、県内旅行をする県民への割引事業など、新型コロナウイルスの影響を受けた観光関連産業の支援策を盛り込んだ39億1445万円の一般会計補正予算案を発表した。28日の県議会本会議に提出する。

 観光消費促進には37億7819万円を計上した。割引事業は、感染防止対策を徹底した上で、県民向けの県内旅行を呼び起こす狙いで行われる。

 具体的には、1人1泊1万円以上となる旅行商品の購入で5000円、1泊5000円以上の商品で2500円が割り引きされる。また、観光地の土産物店などで利用できる地域応援クーポン(1人1泊につき2000円分など)も配布する。感染状況を考慮して、議決後の7月にも実施する方向という。

 一方、旅行事業者が交通事業者と連携し、県内を発着し、目的地も県内とする県民向け旅行商品の開発や販売支援として、1億3625万円を充てた。

 財源には、国の地域観光事業支援補助金37億7819万円などを充てる。

新たに13人感染 

 県は23日、新型コロナウイルスに新たに13人が感染したと発表した。感染者が10人以上となるのは、5日ぶり。

 居住地は志摩市3人、鈴鹿、桑名市が各2人、四日市、津、名張、伊賀市が各1人と非公表2人。

 県内の介護施設を利用していた津市に住む90歳代女性の感染が判明し、この施設の利用者の感染は3人になった。

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