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バブルアート面白さ描く 伊賀で岡本さん個展

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独特の技法を用いて創作する岡本さん(伊賀市で)
独特の技法を用いて創作する岡本さん(伊賀市で)

 独自の技法を用いて描いた輪で印象的な絵画を制作する兵庫県明石市在住のアーティスト岡本 直哲なおあき さん(40)の個展が、伊賀市上野福居町のギャラリー「アートスペースいが」で開かれている。

 岡本さんは専門学校で映像制作を学び、卒業後は歌手のプロモーションビデオなどの映像作品の制作を手がけていた。23歳から約8年間住んだアメリカで、絵画の表現に魅せられ制作するようになった。その中で、アクリル絵の具を使い、独特の技法で泡のような大小様々な輪を描く方法を編み出し、「バブルアート」と呼んで制作を続けている。

 会場には、この技法を用いた泡模様と直線を組み合わせた抽象画など約60点を展示。カラフルに描かれた風神雷神図は、風神や雷神そのものを泡のような輪で描いている。

 岡本さんは「世界で唯一無二の技法。バブルアートの面白さを知ってほしい」と話している。

 11日まで。午前11時~午後6時(最終日は午後4時)。問い合わせは同ギャラリー(0595・22・0522)へ。

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2175314 0 ニュース 2021/07/03 05:00:00 2021/07/03 05:00:00 2021/07/03 05:00:00 独特の技法を用いて作品を創作する岡本さん(伊賀市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYTNI50054-T.jpg?type=thumbnail

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