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パラミタ陶芸大賞に札幌・増原さん

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大賞を受賞した増原さん(パラミタミュージアムで)
大賞を受賞した増原さん(パラミタミュージアムで)

 菰野町のパラミタミュージアムで26日まで開催中の「第15回パラミタ陶芸大賞展」(読売新聞社など後援)で、来館者投票の結果、札幌市の増原嘉央理さん(35)が大賞に輝いた。18日に表彰式があり、増原さんは「驚きと喜びでいっぱいです。作陶を支えてくれた方々に感謝し、賞を励みに精進していきたい」と語った。

 全国の美術関係者らが「時代を代表する陶芸家」を推薦し、上位6人の作品を展示した。6月3日~7月11日に来館者が1249票を投じ、鉢など二十数点を出展した増原さんが、最多の424票を獲得した。

 式では、ミュージアムを運営する岡田文化財団の望月俊二事務局長が、増原さんに賞状と賞金100万円を手渡した。ミュージアムの湯浅英雄・学芸部長は「それぞれの作家の作品は細部まで作り込まれ、 緻密ちみつ で隙がなかった。増原さんの作品はバリエーション豊富で、見る人を楽しませた」と話していた。

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2216772 0 ニュース 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 大賞を受賞した増原さん(7月18日午後2時18分、パラミタミュージアムで)=小山哲夫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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