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予防しっかりブドウ狩り 名張の観光村

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ブドウ狩りが始まった青蓮寺湖観光村(名張市で)
ブドウ狩りが始まった青蓮寺湖観光村(名張市で)

 名張市の青蓮寺湖観光村で20日、ブドウ狩りが始まった。青蓮寺湖ぶどう組合は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じ、10月31日までのシーズン中に4万人以上の入園者を見込んでいる。

 観光村では現在、13戸が12ヘクタールでブドウを栽培。昨年は、コロナ禍で苦境にある事業者に対する支援策を活用し、入園料を割り引いたのが功を奏し、入園者は前年よりやや多い約3万9000人だった。

 今年も感染予防のため、入口で手洗いと手指の消毒を呼びかけ、椅子や机、ハサミなどを定期的に消毒している。

 この日は、グループ客のほか、奈良市の私立高校の生徒ら約300人も訪れ、今が旬のハウス栽培のデラウェアを頬張っていた。今後、巨峰やスチューベン、マスカットベリーAの順に収穫時期を迎える。

 曽和敏明組合長は「長雨だったが、糖度は例年並み。このまま晴れの日が続いてくれれば」と話していた。開園に合わせ安全祈願祭と、東大和西三重観光連盟の「観光地づくり推進功労者表彰」の組合への授与式があり、曽和組合長に表彰状が手渡された。

 営業時間は午前9時~午後5時。入園料(税込み)は1400円(小学生1000円、3歳以上の幼児700円)。巨峰狩りは500~300円アップする。15人以上の団体は要予約。問い合わせは青蓮寺湖ぶどう組合(0595・63・7000)。

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2222716 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 例年通りの糖度のデラウェア(名張市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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