大型連休「家庭内でもマスクを」

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3県知事 対策徹底呼びかけ

 旅行や帰省で人の移動が増える大型連休を前に、東海3県の知事は22日、新型コロナウイルス対策に関するテレビ会議を開き、県民に感染防止の徹底などを呼びかける共同メッセージを出した。

 メッセージでは、3県の状況について、より感染力が強いオミクロン株の別系統「BA・2」への置き換わりが進み、感染者数が高止まりしていると指摘。手洗い、換気の徹底と、帰省先で高齢者や基礎疾患のある人と会う場合は、家庭内でもマスクを着用することなどを求めた。

 バーベキューや宴会などによる大人数・長時間の飲食を避けることや、3回目のワクチン接種を検討することも要請した。

 会議後、取材に応じた一見勝之知事は「旅行の前に、ぜひ県内各地に設けている無料検査拠点で(PCRなどの)検査を受けてほしい。県外から三重に帰省する方は、検査を受けてから帰省してほしい」と訴えた。3回目接種は、23日に四日市市で、29日に津市で開く県の集団接種会場の利用を呼びかけた。

 県は22日、無症状ながら、感染の不安を感じている県民向けの無料検査の実施期間を、今月末から5月31日まで延長すると発表した。検査を行う医療機関や薬局など130か所は、県のサイトで確認できる。

492人感染

 県は22日、新型コロナウイルスに492人が感染したと発表した。

 9日連続で感染者数が前週の同じ曜日を下回った。直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は195・68人で、前週比0・83倍。病床使用率は前日比1・4ポイント減の20・8%。重症者はいない。自宅療養者は同146人減の4546人。

 居住地別では、四日市市103人、津市74人、鈴鹿市68人、松阪市43人、伊賀市37人、桑名市31人、伊勢市26人、亀山市24人、いなべ市16人、名張市、菰野町が各14人、明和町10人、志摩市5人、玉城、紀北町が各4人、多気町3人、尾鷲市、木曽岬、東員、川越町が各2人、大台、度会、御浜、紀宝町が各1人、県外4人。

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