県内旅行割引第2弾

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来月9日から 3回接種か陰性証明で

 新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業界を支援するため、県は28日、県民を対象に県内旅行料金を割り引く「みえ得トラベルクーポン」の今年度第2弾を、5月9~31日に実施すると発表した。

 1泊か、日帰り旅行1回あたり1人最大5000円の割引が受けられ、土産物店などで使える「地域応援クーポン」が最大2000円分配布される。旅行開始日時点で有効なワクチン接種歴(3回)か、陰性証明の提示が求められる。

 今回からインターネットでの申込先に、「楽天トラベル」と「ゆこゆこネット」が追加された。問い合わせ先は、トラベルクーポンについては事務局(050・3644・3575)、地域応援クーポンはコールセンター(0570・010・663)。いずれも平日のみ対応する。

 北陸信越・中部など「地域ブロック」内に旅行割引を拡大するかどうかについては、一見勝之知事は28日の記者会見で、5月9、10日頃の病床使用率などを見た上で、13日から拡大したい意向を示した。11日に最終判断する。

 ブロック内の旅行割引の対象地域は、隣接府県を含めて最大1府11県と想定されている。一見知事は「各府県と協議して(対象地域を)決めたい。三重の観光地がにぎわいを取り戻してほしい」と話した。

462人感染

 県は28日、新型コロナウイルスに462人が感染したと発表した。

 感染者数は15日連続で前週の同じ曜日を下回った。直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は176・92人で、前週比0・87倍。病床使用率は前日と同じ17・4%、重症者は前日比1人増の3人で、病床使用率は同2・0ポイント増の5・8%。自宅療養者は同206人減の3973人。

 県内の医療機関で職員3人、入院患者4人の感染が判明し、県は157例目のクラスター(感染集団)と認定した。

 居住地別の感染者数は、四日市市103人、津市81人、鈴鹿市72人、桑名市34人、松阪市28人、伊勢市25人、亀山、伊賀市が各20人、菰野町18人、いなべ市13人、名張市12人、東員町7人、尾鷲市5人、川越町4人、志摩市、紀宝町が各3人、朝日、御浜町が各2人、鳥羽市、木曽岬、多気、明和、大台、玉城、紀北町が各1人、県外3人。

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