来季のJ3消滅 鈴鹿ショック

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三浦監督「11月再申請、承認へ全力」

 サッカー・JFLの鈴鹿ポイントゲッターズが、Jリーグから準会員にあたる「百年構想クラブ」資格の失格処分を受けた28日、地元の鈴鹿市では、来季のJ3昇格の可能性が消えたことへのショックが広がった。

 チームは今年2月、元役員が「八百長」を指示するなどの行為が認められたとして、解除条件付きで資格を停止された。運営会社「アンリミテッド」は27日、全役員の辞任など人事刷新を発表したが、Jリーグは「ガバナンス(企業統治)の改善が客観的に判断できない」とした。11月末を期限に再申請することはできるが、資格を認められたとしても、来季の昇格には間に合わない。

 代表取締役ゼネラルマネジャー(GM)を兼務する三浦泰年監督は、Jリーグの野々村芳和チェアマンと電話で話したことを明らかにし、「リーグの判断を十分に理解した。11月に再申請して、承認していただけるように全力を尽くす」とのコメントを出した。

 鈴鹿市内でのJ3規格のスタジアム建設計画を支援してきた末松則子市長は「大変残念な結果。(スタジアム計画など)今後については、クラブの方針を確認した上で協議を行っていきたい」とコメントした。

 サポーターの男性は「役員刷新などガバナンス改善の動きが遅かった。ただ、将来の昇格の道が閉ざされたわけじゃない。選手は試合で戦う姿勢を見せてほしい」と話していた。

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