四日市公害「家族と話したい」 判決50年展開幕

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公害当時の写真を見る児童たち(四日市市で)
公害当時の写真を見る児童たち(四日市市で)

 四日市公害訴訟の判決から今月で50年を迎えるのに合わせた企画展「四日市公害判決50年展」(読売新聞社など後援)が1日、四日市市のそらんぽ四日市で始まった。8月28日まで、入場無料。

 小学5年生の視点で捉えた公害当時の街や子どもたちの生活の様子などを写真やパネル約80点で紹介。環境保護に配慮し、パネルなどは段ボールを使った。親子で公害について話し合ってもらおうと、展示を見た感想などを書き込める「コミュニケーションシート」を来場者に配布している。

 この日は、市立内部小学校の5年生約80人が訪れ、熱心に展示物を見て、シートに感想などを書き込んでいた。村木美羽さん(10)は「多くの人がぜんそくで苦しんだことがわかった。シートを見ながら家族とも話したい」と話していた。

 また、四日市公害の教訓を伝える市民グループ、四日市再生「公害市民塾」主催の四日市公害写真・資料展示も1日、そらんぽ隣のじばさん2階で始まった。9月30日まで、入場無料。

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3132218 0 ニュース 2022/07/02 05:00:00 2022/07/02 05:00:00 2022/07/02 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220701-OYTNI50067-T.jpg?type=thumbnail

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