県議政活費執行率82・5%

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昨年度 2275万円返還

 県議会の2021年度の政務活動費(政活費)の収支報告書が公開された。県議会事務局が発表した収支報告状況によると、年度途中で辞職した2人を含む議員50人と各会派(途中解散会派を含め8会派)への交付額は計1億3040万円、返還額は2275万円で、執行率は前年度(81・6%)から微増の82・5%だった。

 政活費は通常、議員個人に月18万円、会派に議員1人あたり15万円交付されるが、21年度は議会経費削減のための30%減額に加え、4~6月はコロナ禍を受けてさらに15%をカットした。交付額は議員分1億692万円、会派分は2348万円。

 議員分の支出額は9195万円、返還額は1560万円。14人が全額を使い切った一方で、奥野英介氏(草莽)は受け取りを辞退した。

 会派分の支出額は1633万円、返還額は715万円。会派別の支出額(議員分と会派分)では、「新政みえ」が最多で4812万円(執行率86・6%)、「自由民主党県議団」と「自民党」が合流して7月に結成された「自由民主党」が4538万円(同86・2%)と続いた。

 収支報告書と証拠書類の写しなどは県議会議事堂の1階の議会図書室、収支報告状況はホームページで閲覧できる。

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