ワインに合う県産19食品 カキ油漬け、ほやチーズ・・・県のマリアージュ事業

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県内ワイナリーで造られたワインを試飲する人たち(4日、JR仙台駅で)
県内ワイナリーで造られたワインを試飲する人たち(4日、JR仙台駅で)

秋保のロゼにはカキの燻製くんせい油漬け、山元の白にはほやチェダーチーズ――。県内ワイナリーのワインと合う県産食材の食べ合わせをPRする県の事業「みやぎマリアージュ推進プロジェクト」の認定商品19品目が4日、発表された。JR仙台駅で開かれている物産展で販売が始まった。

 県内は東日本大震災で唯一のワイナリーが被災し流失して以来、ワイナリーの空白地帯となっていたが、2015年の「秋保ワイナリー」設立を機に毎年一つずつ増加。現在は4か所となり、個性的なワインが販売されるようになった。

 県は今年度、産業振興を目的に、ソムリエなども交え、県内ワイナリーが販売するワインと食べ合わせの良い県産加工食品の選考を進めてきた。今回約30社の商品の中から、ホヤやカキ、マカジキを使った加工品やささかまぼこ、ソーセージなどがマリアージュ商品に選ばれた。

 仙台駅内で開かれている物産展では、これら19商品に合うワインが、それぞれ2種類紹介されている。4日には試飲用ワインが4種計200人分配られ、参加者はワインを飲み比べたり、加工食品との組み合わせ表を眺めたりしていた。

 ワインを試飲した仙台市太白区の主婦(40)は「それぞれ味が立っている。魚の刺し身とも合いそう」と話した。マリアージュの推進を行う県農林水産政策室の金岡裕司室長は「今後ガイドブックを作るなどして、さらに県内の1次産業を盛り上げていきたい」と語った。

 物産展は7日までで、午前10時~午後8時(7日のみ午後7時)。

423767 0 ニュース 2019/02/05 05:00:00 2019/02/05 05:00:00 2019/02/05 05:00:00 県内ワイナリーで製造されたワインを試飲する人たち(4日、JR仙台駅で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190204-OYTNI50068-T.jpg?type=thumbnail

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