被災者にどう寄り添う 復興支援仙台で活動報告

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 東日本大震災からの復興の支援活動を報告する会合「みやぎ地域復興ミーティング」が23日、仙台市内で開かれ、支援に携わるNPO(非営利組織)職員ら関係者らが先進事例や課題を共有した。

 会合は、県の主催で昨年度から始まった復興支援活動推進業務の一環。今回は、支援者が被災者に寄り添う「伴走型支援」をテーマに、NPOや市民活動団体の職員ら約50人が参加した。

 事例報告では、NPO法人の職員が、山元町で地域住民らと話し合いながらコミュニティーを作り、自治会を自律的に運営している様子を報告。社会福祉協議会の職員は、美里町で一人暮らしの高齢者を町などと連携しながら支援している取り組みを紹介した。

 進行を務めた東北圏地域づくりコンソーシアムの高田篤事務局長は「対象地域の小さな変化を見逃さず、地域を変えていくプロセスが大事」とまとめた。参加した東北大課外ボランティア活動支援センターの松原久さん(29)は「被災当事者がたまにつぶやく何げない思いを一つ一つ聞くことが重要だと思った」と話した。

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