列車内へ自転車とGO 阿武隈急行 きょうから持ち込みOK

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車内では、ロングシートで乗客が自転車を押さえて座る(阿武隈急行提供)
車内では、ロングシートで乗客が自転車を押さえて座る(阿武隈急行提供)

 県南と福島を結ぶ第3セクター鉄道「阿武隈急行」(本社・福島県伊達市)は21日、車内に自転車を持ち込める「サイクルトレイン」をスタートさせる。

 平日は混雑時間帯を避け、槻木(柴田町)10時25分発福島(福島市)行き~槻木14時06分発福島行きの上り8本、福島10時16分発梁川(福島県伊達市)行き~福島14時30分発槻木行きの下り9本に限られる。土日祝日は上下線とも終日全列車が対象となる。

 通常の乗車券や定期券などで乗降でき、自転車持ち込み料はかからない。自転車の型も問わない。ただし、座れるのはロングシートのみ。すべての駅で乗降できるが、JR東北線と共同使用している槻木駅構内では専用の袋に収納が必要。福島駅でJR線に乗り換える際も同様となる。車内が混雑した場合、持ち込めなくなることもありうるという。

 サイクルトレイン導入のきっかけは、丸森町で開かれる自転車イベント「サイクルフェスタ丸森」。昨年、開催日に列車内への自転車の持ち込みを可能にしたところ、好評だったという。

 阿武隈急行企画営業課では「鉄道の利用客増が期待できることから、今回の導入となった。サイクリングや買い物などでぜひ利用してほしい」と話している。

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805867 0 ニュース 2019/09/21 05:00:00 2019/09/21 05:00:00 2019/09/21 05:00:00 車内では、ロングシートで乗客が自転車を押さえて座る(阿武隈急行提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190920-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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