石巻・大川小 シャボン玉届いたかな

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遺族らが犠牲者の冥福を祈りシャボン玉を飛ばした(10日、石巻市で)
遺族らが犠牲者の冥福を祈りシャボン玉を飛ばした(10日、石巻市で)

 日航ジャンボ機墜落事故の遺族らが10日、東日本大震災で児童ら84人が犠牲になった石巻市立大川小学校を訪問し、児童の遺族と共にシャボン玉を飛ばして冥福めいふくを祈った。

 大川小を訪れたのは、児童の遺族と交流があり、日航機事故で次男の健君(当時9歳)を亡くした美谷島邦子さん(73)ら6人。シャボン玉は、3月11日に合わせて子供たちを慰霊するために2018年に始まり、今回で3回目。

 美谷島さんたちは、小学5年の次女・千聖さんを亡くした紫桃隆洋さん(55)と一緒に校舎2階の5年生の教室からシャボン玉を浮かべた。

 美谷島さんは「御巣鷹の遺族と思いは同じ。震災から9年たっても悲しみは癒えないと思う」と話し、紫桃さんは「子供たちはシャボン玉が好きなので、楽しんでくれたかな」とほほえんだ。

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1100797 0 ニュース 2020/03/11 05:00:00 2020/03/11 05:00:00 2020/03/11 05:00:00 明日で震災から9年、児童、教職員84人が犠牲になった市立大川小の旧校舎では、遺族らが犠牲者の冥福を祈り追悼のシャボン玉を飛ばした(10日午後1時16分、宮城県石巻市で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200310-OYTNI50030-T.jpg?type=thumbnail

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