震災遺構来館10万人 気仙沼向洋高旧校舎と伝承館

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10万人目として入館し、菅原茂市長(左)から記念品を受け取る原田さん(中央)(27日、気仙沼市で)
10万人目として入館し、菅原茂市長(左)から記念品を受け取る原田さん(中央)(27日、気仙沼市で)

 気仙沼市の震災遺構・気仙沼向洋高旧校舎と伝承館は27日、来館者数が10万人に達した。10万人目として訪れたのは南三陸町職員の原田裕基さん(29)で、地元特産の茶豆や震災を伝える写真集などが贈られた。

 原田さんは愛知県新城市からの派遣職員で、今年4月から同町建設課に勤務している。前任者から「震災を肌で感じられる必見の場所」と薦められ、夫婦で訪れた。原田さんは「10万人目になってうれしい。ここで学んだ知識を地元に伝えていきたい」と話した。

 2019年3月10日にオープンした同館は、新型コロナウイルスの影響で4月から5月末まで臨時休館していたが、夏休み以降、修学旅行生や家族連れを中心に来館者が戻りつつあるという。佐藤克美館長は「オープンして1年半で達成できたのは、それだけ震災に関心を持っていただけているから。感謝という言葉に尽きる」と話した。

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1505135 0 ニュース 2020/09/28 05:00:00 2020/09/28 05:00:00 2020/09/28 05:00:00 10万人目として入館し、菅原市長(左)から記念品を贈呈される原田さん(中央)(27日、気仙沼市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200927-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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