気仙沼市無償で経営支援 相談や販路開拓 センター長を公募

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 震災後の人口減や新型コロナウイルスの影響で地域経済が打撃を受ける中、気仙沼市は、市内の事業者の経営を無償で支援する「気仙沼ビジネスサポートセンター」を来年度にも開設する。経営支援にあたるセンター長の公募を1日から始めた。

 センターには、センター長が常駐し、1回60分の無料の個別経営相談に応じる。新商品の開発や販路開拓も協力。事業者間の連携などの橋渡しも担う。

 センターは、静岡県富士市が取り組む中小企業支援事業がモデル。従来、行政が行ってきた補助金などでの経営支援ではなく、アイデアで業績の向上を図る。

 センター長の要件として、経営支援などの経験は問わない。収集した情報をビジネスに生かすセンスやコミュニケーション能力、企画の提案力などを審査する。報酬は月額100万円で、単年度の契約。年度ごとに実績を評価して契約を更新するかを決める。

 書類選考などで5人ほどの候補者に絞り、来年1月、地元事業者らによる最終面接を経て選出する。約3か月間の経営支援の研修を経て、センター長が就任する来年度初めの開設を目指す。

 菅原茂市長は「新商品や新サービスを共に生み出し、気仙沼を活性化させてくれるような人材を待っている」と期待をかける。

 申し込みは、市のホームぺージ(https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s080/20200925102446.html)から所定の用紙をダウンロードし、必要事項を記載してメールで送る。11月24日締め切り。

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1515542 0 ニュース 2020/10/02 05:00:00 2020/10/02 05:00:00 2020/10/02 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201001-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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