「歌えるマスク」に笑顔 仙台の高校生が作製 

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渡辺講師(左)に教わりながら作製したマスクを着ける生徒(21日撮影)
渡辺講師(左)に教わりながら作製したマスクを着ける生徒(21日撮影)

 着けたままでも歌えるマスクを、クラーク記念国際高校(仙台市若林区)の生徒たちが作製した。

 12月7日に校内で予定している合唱コンクールに合わせ、生徒は9月から、感染予防で市販のマスクを着けて練習を始めた。ところが、マスクが口に密着してしまい、歌いにくかった。

 音楽担当の講師(55)が、口とあごの動きを妨げない「歌えるマスク」を着けてコンサートに立つ東京混声合唱団の動画を見て、生徒に作製を提案した。

 縦、横40センチの布を使い、口周りに空間ができるよう鼻が当たる部分をひだ状にしてワイヤを入れた。

 生徒たちは布を口に当てながら自分にぴったり合うマスク作りに取り組んだ。

 3年生の生徒(17)は「あごにマスクが当たらないので、とても歌いやすい。高校生活最後の合唱コンクールで最高の歌を届けたい」と笑顔を見せた。

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1569685 0 ニュース 2020/10/23 05:00:00 2020/10/23 05:00:00 2020/10/23 05:00:00 渡辺教諭(左)に教わりながら制作したマスクを身につける生徒(21日、仙台市若林区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201022-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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