バングラ手工芸いかが 仙台 売り上げ現地女性の自立に

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展示販売されている色鮮やかな刺しゅうで彩られた「ノクシカタ」
展示販売されている色鮮やかな刺しゅうで彩られた「ノクシカタ」

 バングラデシュの農村に住む女性の手縫いによる衣類や小物を展示販売する「バングラデシュ 平和を紡ぐノクシカタ刺繍ししゅう展」が、仙台市青葉区の仙台三越本館で開かれている。

 「ノクシカタ」は、現地の言葉で「デザインを施した布」の意味。古布を再利用する庶民の伝統手工芸で、1000年以上の歴史を持つという。

 企画展では衣類や壁掛け、クッションなど200点を展示販売。「家族の幸せ」を象徴する象や「強さと威厳」を意味する虎などの絵柄が色とりどりの糸で刺しゅうされている。

 バングラの農村に住む女性の経済的自立などに取り組む一般社団法人「フェアトレード・ロシュン」(東京)の主催。売り上げは、作り手の女性たちに送られ、子弟の教育費などにあてられるという。

 法人理事の馬上美恵子さん(64)は「女性たちの手のぬくもりを感じられる作品を通して支援が広がれば」と話す。10日まで。問い合わせは同法人(090・8744・6526)。

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1608202 0 ニュース 2020/11/07 05:00:00 2020/11/07 05:00:00 2020/11/07 05:00:00 刺しゅうで彩られた「ノクシカタ」が展示されている(5日、仙台市青葉区の仙台三越で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201106-OYTNI50044-T.jpg?type=thumbnail

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