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多賀城の古代米宇宙へ 城南小で出発式

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古代米の入った封筒を受け取る長谷川代表理事(右)(2日、多賀城市で)
古代米の入った封筒を受け取る長谷川代表理事(右)(2日、多賀城市で)

 東日本大震災の被災地から国際宇宙ステーション(ISS)に農作物などの種を届けるプロジェクトのため、多賀城市から送る古代米の出発式が2日、市立城南小学校で行われた。

 プロジェクトは、被災地の復興と支援への感謝を宇宙から発信する「東北復興宇宙ミッション2021」の一環。一般財団法人「ワンアース」(茨城県龍ヶ崎市)が企画し、岩手、宮城、福島の3県と各県から計42市町村が参加する。

 各市町村などで選ばれた花や農作物の種を10グラムずつロケットに搭載して今年5月頃にISSへ届ける計画だ。宇宙でのミッションを終え、帰還した後は「宇宙を旅した品」として地域の活性化に役立てられる。

 多賀城市は昨年10月に同小の5年生が収穫した古代米を選定。出発式で、児童らから古代米を受け取ったワンアースの長谷川洋一代表理事は「プロジェクトを通して震災後に生まれた子どもたちも被災の伝承の担い手であることを意識してほしい」と語った。

 児童代表で種を手渡した同小5年の女子児童(11)は「一生懸命育てた古代米が宇宙に行くのはワクワクする」と興奮した様子で話した。

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1821260 0 ニュース 2021/02/05 05:00:00 2021/02/05 05:00:00 2021/02/05 05:00:00 宇宙に打ち上げる古代米の種を受け取る長谷川代表理事(右)(2日、多賀城市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210204-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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