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ありがとう仙台 伊ソフト代表が福島県へ

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イタリア代表の選手が乗るバスを、国旗を振って見送る子どもたち(20日、仙台市立高森東小で)
イタリア代表の選手が乗るバスを、国旗を振って見送る子どもたち(20日、仙台市立高森東小で)

 東京五輪のイタリア・ソフトボール代表は20日、事前合宿地の仙台市から競技会場の福島県へ向かった。

 泉区の市立高森東小学校では全校児童約300人がイタリア国旗を振りながら、「頑張れー」と激励。選手たちはバスから笑顔で手を振って応えた。6年の女子児童(12)は「選手たちは格好良かった。頑張ってほしい」と話した。

 18日には有観客の壮行試合が行われた。観客席から市民ら約300人が拍手を送って選手を応援。試合は、日本女子リーグ1部のホンダリベルタ(栃木県真岡市)を相手に、イタリア代表が2―0と完封勝ちした。

 試合後、フェデリーコ・ピッツォリーニ監督は「残念ながら市民と触れ合うことはできなかったが、もう一度ここに来るきっかけをもらった。仙台はすばらしい街」と語った。この試合で10奪三振のグレタ・チェッケッティ投手は「完璧なホストタウンで、仙台は特別な場所として心の中に残り続ける。ありがとう仙台」と感謝の言葉を述べた。

 イタリア代表は21日、アメリカ代表との初戦を迎える。

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2222787 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/20 22:29:32 2021/07/20 22:29:32 イタリア代表の選手が乗車するバスに向かって、国旗を振りながら声援を送る児童ら(20日、仙台市立高森東小学校で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYTNI50039-T.jpg?type=thumbnail

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