仙台 電動スケーター貸し出し 10月まで実験

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社会実験で貸し出しされる電動キックスケーター(26日、仙台市宮城野区で)
社会実験で貸し出しされる電動キックスケーター(26日、仙台市宮城野区で)

 立ち乗りの二輪車「電動キックスケーター」を貸し出すシェアリングサービスが26日、仙台市内で始まった。社会実験として10月31日まで実施する。街中の使用でのメリットとデメリットを検証する。

 スケーターは、ハンドルのアクセルとブレーキで操作する。最大時速は約15キロで、1回の充電で約40キロ走行できる。利用には自動車またはトラクターなど小型特殊自動車の運転免許が必要で、車道左側の車両通行帯や自転車道を走行する。

 社会実験は、企業や住民らでつくる「仙台駅東まちづくり協議会」が実施。スケーターのシェアリング事業を手がける業界大手「Luup(ループ)」(東京)の協力で、宮城野区内に設けた2か所の貸し出し拠点に計5台を用意。専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、免許証を登録。スケーターのQRコードを読み取り、目的地を設定すると利用できる。利用時間は午前7時~午後8時で、基礎料金50円に毎分15円が加算される。

 社会実験では、自動車や電動アシスト自転車のシェアリングサービスを組み合わせた活用方法も探る。同協議会の菅野幸博事務局長(46)は「通勤・通学や買い物など気軽に利用してほしい」と話した。

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