米良社長に名誉博士号 宮崎大「研究推進に貢献」

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池ノ上学長(左)から名誉博士記を受け取る米良社長
池ノ上学長(左)から名誉博士記を受け取る米良社長

 宮崎大は28日、同大の教育研究の推進に貢献してきたとして、米良電機産業(宮崎市)の米良充典社長(73)に名誉博士号を授与した。同大が国立大学法人化して以降、名誉博士号の授与は初めて。米良社長は「今後も宮崎大との関係を深くし、実効性のある貢献をしていきたい」と語った。

 米良社長は宮崎大の経営協議会委員、地域資源創成学部の外部評価委員を務めている。同社は2017年、同大木花キャンパスにいつでも利用可能な「地域デザイン棟」を寄付。「地域デザイン講座」を運営するための費用も寄付し、学生の学習活動に貢献してきた。

 名誉博士号の授与式は宮崎市の同大木花キャンパスで行われ、大学や会社関係者など約140人が参加した。池ノ上克学長が米良社長に名誉博士記を手渡した。

 池ノ上学長は「大学に多大な貢献をいただき、非常にありがたい」とあいさつ。米良社長は「自分は今まで勉強してこなかったことを後悔している。その分、学生には精いっぱい勉強してほしい」と話した。

 米良電機産業は電材卸業として1952年創業。米良社長は2010年から県商工会議所連合会の会頭を務めている。

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405016 0 ニュース 2019/01/29 05:00:00 2019/01/29 10:32:54 2019/01/29 10:32:54 池ノ上学長(左)から名誉博士記を受け取る米良社長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190128-OYTNI50103-T.jpg?type=thumbnail

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