宅配ロッカー設置 三股町の体育館一角に

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三股町に設置された宅配ロッカー
三股町に設置された宅配ロッカー

 自宅以外で時間を気にせずに宅配便を受け取れるオープン型宅配便ロッカーの運用が、三股町で始まった。ドライバーが同町西部地区体育館の一角に設置されたロッカーに荷物を届け、利用者が出向いて受け取る仕組み。

 ロッカーは「PUDO(プドー)ステーション」の名称で、ヤマト運輸などが出資する「パックシティジャパン」(東京)が全国で運営。同町とヤマト運輸が結んだ包括連携協定の一環で設置された。

 ロッカーは大小30個の荷物を保管でき、ヤマト運輸と佐川急便の荷物を24時間受け取ることができる。

 利用者は、スマートフォンなどで宅配会社の会員制サービスに事前登録し、荷物の受取場所をロッカーに指定。宅配会社のドライバーが荷物をロッカーに届ける。その後、利用者がロッカーにある液晶画面で認証番号やサインを入力すると、扉が自動で開き、荷物を受け取ることができる。

 三股町によると、同町は隣接する都城市のベッドタウン化が進み、若い世代を中心に人口が増加。夫婦共働きで、日中は留守がちな世帯が多いという。利用者の利便性を高めるとともに、再配達などドライバーにかかる負担を軽減しようと、ヤマト運輸が同町に設置を提案した。

 1日に町役場で行われた調印式には木佐貫辰生町長と、ヤマト運輸の鎌田芳文・宮崎主管支店長らが出席。木佐貫町長は「利便性の高いロッカーを設置してもらい、感謝している」と話した。

435264 0 ニュース 2019/02/08 05:00:00 2019/02/08 05:00:00 2019/02/08 05:00:00 三股町に設置された宅配ロッカー=小園雅寛撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190207-OYTNI50072-T.jpg?type=thumbnail

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