生徒ら避難所運営訓練 宮崎農業高 防災食のパン作る

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 宮崎市の宮崎農業高で23日、同校のボランティア部の生徒と地域住民が協力した避難所運営訓練が行われた。約50人が参加し、防災食づくりや避難所となる施設の視察などで、万一の時に備えた。

 訓練は、同校近くの南恒久自治会が初めて企画。海抜約20メートルの高台にあり、津波や地震などの際の避難所に指定されている同校の校舎「生産流通棟」で実施された。

 住民や生徒たちは、ホットケーキの粉と水を混ぜ合わせた生地を、竹の棒に巻き付けて炭火で焼き上げるパンや、同校で取れた大根の葉を細かく刻み、しょうゆや砂糖を加えて火でいためるふりかけなど、生徒たちが考案した防災食を作った。

 住民らは、生産流通棟と同様に避難所になる体育館やトイレなども視察した。同自治会の南谷光宏会長は「日頃からしっかり準備したい。今後も訓練を続けたい」と話していた。

無断転載禁止
503790 0 ニュース 2019/03/24 05:00:00 2019/03/24 05:00:00 2019/03/24 05:00:00

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ