小中学生も医療費助成 宮崎市で来年4月

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 宮崎市は来年4月から、子どもの医療費助成の対象を小中学生まで拡大する条例改正案を、24日に開会する市議会定例会に提案する。小中学生は入院費と調剤薬局の費用が無料となり、通院診療費は自己負担が生じることになる。

 市は現在、未就学児を医療費助成の対象としている。通院診療費、入院費、調剤薬局の費用をすべて無料としている。

 条例改正案では、未就学児は従来の助成を継続。小中学生は通院診療費のみ、1医療機関あたり月額200円が必要となる。同じ医療機関であれば、何度通っても月額の負担額は変わらない。

 戸敷正市長は昨年1月の市長選で、中学生までの医療費無料化を公約に掲げていた。

 市親子保健課によると、市内の小中学生は約3万5000人。通院診療費も含めて完全無料化とした場合、市の財政的な負担が大きくなるため、通院診療費の自己負担を決めたという。

 市は市議会定例会に条例改正案と、それに伴うシステム改修費用を含む一般会計補正予算案を提案する。

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